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1日1時間短縮!!共働き必須アイテム時短家電3選

共働き

この記事では

  •  仕事と家事の両立に不安をもつプレワーママ
  •  家事時間を極力減らしたい方

に向けて、共働き必須アイテムとして定番となっている3つの時短家電についてご紹介します。

時短家電を活用して、ぜひ、かわいいお子さんとの時間を作ってくださいね!

共働き必須アイテム 時短家電3選

早速、必須アイテムと削減時間をご紹介します!

家電削減追加総合年間削減時間
その1お掃除ロボット約15分/回約1分/回約14分/回短縮約85.2時間/年短縮!
(14分×365日)
その2乾燥機付洗濯機約20分/回約2分/回約18分/回短縮約109.5時間/年短縮!
(18分×365日)
その3食洗機約20分/回約5分/回約15分/回短縮約182.5時間/年短縮!
(15分×2回/日×365日)
※上記時間はいずれもおおよその目安です。家族構成などにより変動しますので、ご自身の場合と照らし合わせてご判断ください。

どうでしょうか。

1回あたりの短縮時間は短くても、1日単位(1時間強の短縮)、年間単位(377時間の短縮)で見ると大きいですよね。

しかも、時間の短縮だけではないメリットもたくさんあるんですよ。

ではそれぞれについて詳細を見ていきましょう。

おすすめ時短家電1 お掃除ロボット

愛着すら持ってしまうお掃除ロボット。我が家にきて5年以上となりますが、壊れることなく毎日本当によく働いてくれます。

削減・毎日の掃除機・ワイパー掛け
・掃除機の出し入れ
約15分/回
追加・ごみ捨て
(旧型:都度、新型「i7+」であればダストボックス30杯分をクリーンベース内の
密封型紙パックに自動排出。ごみ捨て頻度の削減が可能)
約1分/回
総合・旧型でも1回あたり14分の時短が可能!
・毎日掃除機かけをするとして、年間約85.2時間の時短となります!
約14分/回
※上記時間はいずれもおおよその目安です。家族構成などにより変動しますので、ご自身の場合と照らし合わせてご判断ください。
  • 床上が片付く(お掃除ロボットを動かすために障害物をとり除く)
  • 床上をかたづけないとお掃除ロボットに食べられる。
  • 稼働音がそこそこうるさい

メリットにもデメリットにもなる”床上の片付け作業”

「ロボットにたべられないように、大事なおもちゃはお片付けしようね」という声掛けで、子供が片付けるようになりました。

床が片付くとスッキリ見えるし、こどものしつけにもなって我が家ではメリットが勝っています。

「掃除しなくても死にはしない」と言った先輩ワーママの講演を聞いたことがありますが、毎日お掃除ロボットが集めてくれるホコリをみたら、あまり言えるセリフではありません。

今はお掃除ロボットという最強の相棒がいます。文明の力を味方につけて、見ないふりをしていたホコリたちから家族を守りましょう。

おすすめ時短家電2 乾燥機付洗濯機

一度使うと手放せなくなる優れモノ。

削減・洗濯物のしわを伸ばす作業
・洗濯物を干す作業
・洗濯物をとり込み、ハンガーなどから外す作業
約20分/回
追加・乾燥フィルターの手入れ(都度)約2分/回
総合1回あたり18分の時短が可能!
・毎日洗濯を1回するとして、年間約109.5時間の時短となります!
・18分/回の削減!
・約109.5時間/年短縮!
(18分×365日)
※上記時間はいずれもおおよその目安です。家族構成などにより変動しますので、ご自身の場合と照らし合わせてご判断ください。
  • お天気を気にせず洗濯できる
  • 洗濯物がふかふかになる=柔軟剤の節約にも。
  • 真冬の屋外作業からの解放!
  • 乾燥に時間がかかる
  • 洗濯物が大量にあると、乾燥が終わるまで次の洗濯ができない

乾燥に時間がかかるため、我が家では起床時刻にできあがるよう設定しています。

寝落ちを気にしなくてよいし、子供が起きる前なので洗濯物をたたむ邪魔もはいりません。

冬場は乾燥で温かくなった肌着を着るので、たたむ手間はなくなるし暖かいしでいいことずくめです!

洋服が冷たくないから

子供の「おきがえ寒いからいや!!」も解消しました!

おすすめ時短家電3 食洗機

削減・1枚ずつ食器を洗う作業
・水気を拭く作業
約20分/回
追加・予洗い(さっと汚れを流す程度)
・食洗機に食器を配置する
約5分/回
総合1回あたり15分の時短が可能!
・朝夕2回使用するとして、年間約182.5時間の時短となります!
・15分/回の削減!
・約182.5時間/年短縮!
(15分×2回/日×365日)
※上記時間はいずれもおおよその目安です。家族構成などにより変動しますので、ご自身の場合と照らし合わせてご判断ください。
  • 仕上がりが綺麗(油ものもスッキリ、ガラスコップは曇りなく仕上がる)
  • 電気代またはガス、水道代の節約
  • 手荒れしない
  • 食洗機対応のみ利用可
  • 食洗機の形に合わないものは使えない

手荒れしないのは嬉しい!

すべてを食洗機で洗うことにこだわると、食洗機の形にあった食器に買いなおす羽目になります。

汁椀のようにさっと洗えるものは手洗い、と決めてバランスをとりましょう。

食事中に調理器具とお弁当箱を洗うなど、こまめに使うと食後の食器が多くて入りきらない、ということも防げますよ。

さいごに

ご紹介した時短家電は定番なだけあって、買ってよかったと本当に思うものばかりです。

けれどもすべてを揃えようとなると、それなりの出費となってしまいます。家族構成でも効果は変わってきますよね。購入を迷われている方はレンタルで試してみるという手もあります。自分のライフスタイルにあっているのか試してみて、後悔のないお買い物をしてくださいね。

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