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未就学児と楽しめる映画5選 家族で映画を楽しもう!

育児
Pixabayからの画像DvonBreen

そろそろ子供と映画を楽しみたいけど、未就学児と安心して楽しめる映画選びに悩んでいませんか?

子供向け過ぎるのは親が楽しめないし、幼い子供向けでない場合は、親の記憶も曖昧なので子供に怖い思いをさせてしまわないか、悪い影響を与えてしまわないか心配…

この記事では、幼児が安心して楽しめて、そして親も楽しめる映画を5つ選んでいます。

ディズニーアニメで悩まれる方は少ないと思うので、ディズニーアニメ映画はあえて外しました。(我が子がディズニーアニメに興味を示さないのも一因ですが…。←少数派?)

小さなお子様をもつご家庭の、映画選びの参考となれば幸いです。

未就学児でも安心して楽しめる映画5選

選定基準について

選定するにあたって、子供も安心して楽しめるよう下記を重視しています。

  • 子供がみるのに過激ではないか⇒レイティング「G」(鑑賞に制限なし)のみを対象。
  • 家族愛が含まれているか
  • ハッピーエンドか
  • 登場人物や場面転換が少なく、子供も理解しやすいか

上記を踏まえて選定したのがこちらとなります。

  1. 「怪盗グルー」シリーズ (原題:Despicable Me)
  2. 「パディントン」シリーズ (原題:Paddington)
  3. センター・オブ・ジ・アース (原題:Journey to the Center of the Earth)
  4. ザスーラ (原題:Zathura:A Space Adventure)
  5. ヒックとドラゴン (原題:How to Train Your Dragon)

児童文学作家クリス・ヴァン・オールズバーグ原作の「ジュマンジ」もおすすめですが、レイティング「PG12」(12歳未満年少者の鑑賞には、親または保護者の助言・指導が必要)となっているため、この記事とは別にしました。(PG12ですが我が家では年中さんの時に鑑賞し、子供のお気に入りの映画となっています。)

「ジュマンジ」については、「子供と楽しもう!クリス・ヴァン・オールズバーグ原作の映画」をご覧ください。

子供と楽しもう!クリス・ヴァン・オールズバーグ原作の映画
独特な世界を作り上げる絵本作家クリス・ヴァン・オールズバーグ。その世界は子供たちだけでなく、大人も引き付ける不思議な魅力があります。 そんな世界が映像化されたら?映像化されたものを見るのはちょっと不安? いえいえ大丈夫。彼の作品は3作品が映...

レイティングについて

レイティングG(鑑賞に制限なし)であっても感じ方は人それぞれですので、心配な方は「IMDb」の「Parents Guide」をご確認ください。「Sex&Nudity」や「Violence&Gore」等の項目別に、どのようなシーンで問題があるか(ありそうか)、詳細に記載されています。

日本語でも検索可能ですが、原題と一致しないと検索できないものもあります。原題も記載しておきましたので、ご参考としてください。

「怪盗グルー」シリーズ 

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感想(265件)

邦題「怪盗グルー」シリーズ 
原題Despicable Me
製作年2010年「怪盗グルーの月泥棒」
2013年「怪盗グルーのミニオン危機一髪」
2017年「怪盗グルーのミニオン大脱走」
時間95分、98分、89分
レイティングG
原作なし
キーワード子供のいたずら心を満たす
家族愛
ポイント見るなら:年少さんから
・ドジを踏むミニオンに笑って、秘密兵器にワクワクして、信頼できる大人がいて、
 子供は安心して思いっきり楽しめる!
・明るく感動的で誰もが納得するハッピーエンド!

子供のいたずら心を満たす映画です。そして心の温まるお話。

お間抜けでちょっと下品、いたずら大好きなミニオンにゲラゲラ、魅力的なキャラクター達、多種多様な秘密兵器に子供は釘付けです。

スパイグッズのような機器には、大人も子供に戻ってワクワクするはず。

また「怪盗グルー」シリーズは、ただの子供向けコメディ映画で終わらないところもおすすめできるポイントです。

怪盗グルーが、悪だくみに利用する目的で養子として迎え入れた三姉妹と心を通わせていく過程、他人同士が徐々に心を通わせて家族になっていく過程がしっかりと描かれています。大人と子供がともに信頼しあい、成長していく姿は感動的ですよ。

明るく感動的で誰もが納得するハッピーエンド。家族みんなで見るのに間違いありません!

「パディントン」シリーズ 

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感想(11件)

邦題「パディントン」シリーズ 
原題Paddington
製作年2014年「パディントン 1」
2017年「パディントン 2」
時間95分、103分
レイティングG
原作マイケル・ボンド「くまのパディントン」
キーワードドタバタコメディ
家族の再生
ポイント見るなら:年少さんから
シンプルなストーリーとドタバタの連続で小さな子供も楽しめる

くまのパディントンが行く先々で問題を起こすドタバタコメディ―です。パディントンの登場によって、バラバラになりかけていたブラウン一家が再生する話でもあります。

紳士的で礼儀正しいと紹介されるパディントンですが、マナーは決して良くありません。だってクマだから。でも、たいてい許されるし(だってクマだから)、結果オーライになります。

子供は、悪気はないけれどマナーや物の使い方を知らずに失敗しちゃうパディントンに共感し、失敗が許されることに安堵し、失敗の結果が良い方向に向かうところを痛快に感じるのではないでしょうか。

大人はそんなクマのお行儀の悪さを許して、豪快に笑いましょう!

そして随所に盛り込まれたパロディや、かわいい街並み、お洒落なインテリア・小物たちに心をときめかせて楽しんでください。

個人的には悪役を演じたニコール・キッドマン(1作目)とヒュー・グラント(2作目)の演技を楽しんで欲しいです!二人ともノリノリで演技しています。

家族愛、家族の再生については感動にまでは至りませんが、とにかく見ていて楽しい映画です悪役も憎めないキャラで嫌な気持ちになりません。

ストーリーはいたってシンプル、ドタバタの連続で小さな子供でも楽しめること間違いなし!

家族で大いに笑って楽しんでください。

<原作との違い>

映画が単調にならないようにパディントンを狙う悪役が登場しています。

センター・オブ・ジ・アース

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感想(4件)

同名のアトラクションがTDSにありますが、本作はディズニー映画ではありません。

邦題センター・オブ・ジ・アース
原題Journey to the Center of the Earth
製作年2008年
時間93分
レイティングG
原作なし(ジュール・ヴェルヌ「地底旅行」に着想を得たもの)
キーワードワクワク・ハラハラ・ドキドキの展開
叔父と甥の絆
ポイント見るなら:年中さんから
・最初から最後まで、ワクワクドキドキのアドベンチャーファンタジー!
・主な登場人物はたったの3人!
・ストーリーも単純で、小さな子供もストーリーに入り込みやすい。
・鑑賞後は地球について調べてみよう!

落雷事故で岩穴に閉じ込められた主人公たちが出口を探すうちに地底に入りこんでしまいます。地底にはジュール・ヴェルヌ「地底旅行」の世界が実在していて…

子供たちは地底に落ちるシーンでドキドキ、地球内部にある別世界にワクワク、宝石やマグマに興味津々!と、最初から最後まで子供たちが楽しめること間違いないなしです!

そして主な登場人物がたったの3人な上に、出口探しというシンプルなストーリーとなっているので、幼児でも簡単にストーリーに入り込めます。

普通に考えれば悲惨な状況も(地底まで落ち続けるとか)、明るく演出されているので重たい気持ちになったり、子供が恐怖を感じることもないと思います。

初めはよそよそしかった叔父と甥の絆が冒険の過程で深まっていくところも、家族向きであると言えます。

映画の中では、「マグネシウム」「白雲母」「磁石岩」「間欠泉」「マグマ」などなど、幼い子供たちが知らない言葉がたくさんでてきます。知りたがりの子供たちから質問攻めにあうかもしれませんが、地球を知る良い機会です。面倒がらずに、地球の構造や宝石がどのようにできるかを一緒に調べて、鑑賞後も親子で楽しんでください

地球儀や世界地図で入口から出口までどれだけ移動したかを見てみる、というのも楽しいですよ♪

(ファンタジー映画に根拠云々は野暮ですので、細かいことは置いておきましょう!)

ザスーラ

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感想(2件)

邦題ザスーラ
原題Zathura : A Space Adventure
製作年2005年
時間101分
レイティングG
原作クリス・ヴァン・オールズバーグ「ザスーラ」
キーワードワクワク・ハラハラ・ドキドキの展開
兄弟の絆
ポイント見るなら:年中さんから
・ハラハラワクワクドキドキの展開、男の子の好きな物がギュッと詰まった作品
・限られた空間と登場人物で物語が展開するため、小さな子供もストーリーに入り込みやすい
・兄弟の絆が感じられる
・鑑賞後も楽しめる!手作りのすごろくゲームで盛り上がろう!

ボードゲーム(すごろく)で出たメッセージが現実のものとなり、家ごと宇宙に飛んでしまいます。玄関を開けると壮大な宇宙が広がっていて…という設定だけで子供だけでなく大人もワクワクしませんか?しかもロボットや謎の宇宙飛行士、エイリアン、などなど、まぁ男の子の好きなものがギュッと詰まったような映画ですので、子供も最後まで飽きることなく鑑賞できます

ゲーム自体のスケールは宇宙と大きいですが、物語は「宇宙船となった家」という極小空間のみで展開されます。その上、主な登場人物は「兄」、「弟」、「謎の宇宙飛行士」のたった3人(姉もゲームに巻き込まれますが、その存在はかなり薄いので除外)です。そのため場面転換や複雑な人間関係がほとんどなく、幼い子供が物語についていけなくなることはありません。

また、幼児でも楽しめる「すごろくゲーム」を題材にしているので、難しいルールで話の流れが分からなくなる、ということもありません。

物語は、お兄ちゃんに構って欲しい弟と、そんな弟を疎ましく思う兄とのやり取り=兄弟ゲンカがメインとなっており、「ザスーラ」ゲームをとおしてお兄ちゃんが成長し、兄弟の絆が深まる物語となっています。

この兄弟ゲンカ、微笑ましくもちょっぴり胸が痛くなるほどリアルに描かれていますので、親としては幼い頃の自分を見ているようであり、自分の子供を見ているような気持ちになります。

時に面倒だけれども大事な家族の存在を、子供も感じ取ってくれるとよいですね。

映画鑑賞後は、ぜひ手作りのすごろくで楽しんでください。映画の内容に沿ったものにすれば盛り上がること間違いなし!ですよ。

<原作との違い>
原作(絵本)が物語としては短いので、映画用にストーリーを膨らませています。
ボードゲームの見つけ方や家族構成などは原作と異なりますが、原作のモヤモヤを解消してくれるラストとなっていますので、原作の続き、と捉えても良いと思います。

ヒックとドラゴン

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感想(3件)

邦題ヒックとドラゴン
原題How to Train Your Dragon
製作年2010年
時間98分
レイティングG
原作クレシッダ・コーウェル「ヒックとドラゴン」
キーワード少年の成長物語
異種間の交流・友情・信頼関係の構築、共生の模索
親子関係の修復
ポイント見るなら:年長さんから
敵対する人間とドラゴンの交流と友情
親子関係の修復

ドラゴンに乗って空を飛ぶダイナミックなシーンから得られる爽快感が素晴らしく、映像の美しさに目を奪われますが、何といっても物語がよくできています。

ひ弱な少年ヒックが知恵と優しさでリーダーへと成長していく姿は、子供たちの励ましとなり勇気を与えるに違いありません。

また敵対する者同士(人間とドラゴン、強い父親とひ弱な息子)がお互いの誤解を解き、友情を育み、信頼し、共存していく様子は、子供たちに多くのことを教えてくれるはずです。

全てがめでたく収まる結末とはなっていないませんが、それぞれが失ったものをそれぞれが補う、共生を模索する、という意味では、子供にも良い影響をあたえるのではないかと思います。

ヒックとドラゴンは3部作となっています。いずれも良い作品ですが2作品目に大きな試練に耐えなくてはならないシーンが出てきます。レイティングはG(鑑賞の制限なし)となっていますが、幼い子供の場合はショックを受ける可能性もあります。

また、戦争や独裁、密猟といったテーマも入ってくるため、1作目よりも成熟した子供を対象とした作品となっており(少年ヒックの成長を描く作品なので仕方ないですね)、幼児には少し早い印象を受けます。鑑賞するかどうかは、子供の性格等を見極めて決めてください。

おわりに

いかがでしたか?

ご紹介した映画以外でも、下記のポイントをおさえれば安心です。

  • 子供がみるのに過激ではないか⇒レイティングやIMDbのParentsGuideを確認。
  • 家族愛が含まれているか
  • ハッピーエンドか
  • 登場人物や場面転換が少なく、子供も理解しやすいか

なるべく単純なお話がよいですが、少々難しいところがあっても大筋が分かればOKです。

鑑賞後も楽しめるネタがあれば尚良しですね。

雨の日や今日はゆっくりしたいな、という時に映画鑑賞はおすすめです。

子供がいなければ見なかった映画もあり、親としては新しい発見もあります。

ぜひ、家族で映画の時間を楽しんでくださいね。

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